仕事やめて世界放浪してくる

2018年7月から、世界一周の旅に行ってきます!

タンザニア⑧ 何もできない日曜日

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

  

 

◆2019.3.17

まずはダルエスサラーム以降の予定をざっと書いときます。

 

とりあえずここ周辺の観光ややることをやってから、海沿いを南下してモザンビークに入ります。

モザンビークは南部まで行かず、北部のモザンビーク島まで行ってから西に切り返し、マラウイを目指す。

 

このマラウイという国、けっこう気になっています。

小さな国なのでマラウイ中を観光した後、ザンビアへ。

そこからはまだちょっと考え中です。

 

ちなみに当初の予定ではダルエスサラームからフェリーでコモロ諸島、マヨットなどを経由してマダガスカルに入り、そこから帰ってくるつもりだったんですが、、、

フェリー料金がめちゃくちゃ高いことがわかったのでパス!

だってコモロまでだけで片道160ドルもかかるんだもん。

 

なんか調べたところによると、ダルエスサラームから、コモロ→マヨット→マダガスカル→レユニオン→モーリシャスセーシェルモルディブスリランカ→インドみたいな感じで、船でインド洋を横断できるらしいですね。

これは別の機会にやりたいなーと思うので今回はパス!

ダルエスサラームからは寄り道せずモザンビークを目指します。

 

 

 

・・・寝苦しさで朝5時ころ起きてしまった。

全身汗だくだ。

てかこんなに蒸し暑いのは日本以来かも知れない…。

やっぱ赤道って暑いんだなあ。

 

 

さてダルエスサラームでは、とりあえずはモザンビークのビザがほしい…のですが、今日は生憎の日曜日。

大使館は閉まっているので、今日は一日ダラダラする日にする。

 

と思っていたら朝から停電。

電気もWifiも使えない…。

やることが無くなってしまった。

 

 

そう言えばカメラを充電するUSBケーブルが断線していたのだった。

しかもおとといアルーシャの露店で買った新しいUSBケーブルがデータ通信できないやつだった&1日で壊れたのだった。

これはちゃんとした所で買わなければダメだ。

ということで街一番のショッピングモールに買いに行くことにした。

 

ショッピングモールの名前は「ムリマニシティ(Mlimani City)」。

泊まっている宿「YWCA」からは、近くの「ポスタ(POSTA)」と言うバス停から出ている、マクブショ(MAKUMBUSHO)行きのバスに乗る。

 

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マクブショのバスターミナルに着いたらムリマニ行きのバスに乗ると、ムリマニシティに到着します。

 

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途中の道路で見た、壺壺壺。

 

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こちらがムリマニシティ。

 

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客は中国系や白人など、やたら外国人が多い。

 

あまりにもお腹が減っていて、モールに入っているケンタッキーで昼食。

これがハンバーガーとポテト、ドリンクのセットで16,000シリング(800円)とめちゃくちゃ高い!

こんな所に長居したら破産しちゃうな…。

 

ケータイショップでちゃんと充電・データ転送に対応したUSBケーブル(TypeB)を購入。

 

 

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スーパーで見つけた「Konyagi」タンザニアの伝統的なお酒らしい。

買って帰って2日かけてちびちび飲みました。

 

来た道を逆に、宿に戻る。

宿に着いても、まだまだ絶賛停電中。

 

近くのHoliday Inn Dar Es Salaamというホテルの屋上に、いい感じにネットが使えるレストランがあった。

午後はそこでちょいちょいビールを頼みながら、サファリの写真などをアップして過ごした。

 

 

夜。やっぱり日曜日である今日も昨日同様に全然店が空いていない。

 

仕方ないので、夕食は昨日と同じインド人街で。

昨日とは違う店に入ってみたけど結局ベジタリアンだった。

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マッシュルームカレー。ソーダとライスおかわりをつけて16,000シリング(800円)。

悪くない。

 

 

明日はダルエスサラームに来た一番の目的、モザンビークのビザ取りをします!

タンザニア⑦ ダルエスサラームの熱帯夜

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

 

ダルエスサラーム

タンザニア最大都市にして旧首都。そして未だほとんどの首都機能を持つ都市。

非常に治安が悪く、ナイロビ、ヨハネスブルグと並び、アフリカ三大凶悪都市の一角と言われる。

赤道周辺かつ海沿いの都市で標高が低く、湿度が高い。

そのため年間を通して気温が高く、熱帯の都市である。

 

 

◆2019.3.16

正直サファリで少し疲れたものの、この客引きばかりのアルーシャの街でもう1泊したくない!

そのため間髪入れずに今日、タンザニア最大都市のダルエスサラームまで移動することにした。

 

チケットは昨日のうちに、バスステーション(Arusha Central Bus Station)で購入済み。

ダルエスサラームまでの直行バスで、所要時間は約12時間!

値段は少し割引してもらって30,000シリング(1,400円)でした!

 

出発時間は朝6時、6時半、7時の3本が出ているらしいんですが、暗くなる前にダルエスサラームに着きたいので、朝早いのは辛いけれど一番速い6時の便を予約。

そのため日が昇るよりも早くバスステーションに行って、目的のバスに乗り込んだ。

 

バスは時間どおり6時に発車。

一途ダルエスサラームに向かう。

 

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途中の休憩所で食べたビーフ&チップス。

8,000シリング(400円)くらい。

てかタンザニア、ちょっと物価高いな…。

やっぱりアフリカ大陸は南に下るほど物価が高くなってきているみたいだ。

 

休憩所でゆっくりチップスを食べていたら、いきなりバスが動き出して置いてかれそうになった!

急いで手を振って走ってなんとか止まってもらってバスに乗り込む。

 

いつも疑問だったんだよね。

こういう休憩ってだいたい時間決まっていないし、いつもドライバーの気分とかで出発する。しかも乗客人数のチェックをする素振りもなし。

いつも乗り遅れないかとビクビクしつつ、なんだかんだ乗り遅れないもんなんだなーとか思ってたが、普通に乗り遅れることとかあるんだな…。知らんかった…!

 

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午後6時ころ、ダルエスサラーム郊外のバスステーションに到着。

タクシーの運ちゃんがよってくるけど、その手には乗らない。

とりあえず走ってバスターミナルを後にする。

 

ここダルエスサラームではタクシーに乗っては行けないと言われているからだ。

理由はタクシー強盗が多いから。

あまりにも治安が悪いとこうなるらしい。

 

まあ個人的にも、見知らぬ現地人と車という密室空間に二人でいるなんてまっぴらごめんである。

どっちかと言うとバイタクとかトゥクトゥクのほうが、すぐに飛び降りることができる分安全だと思う。

 

とりあえずあるきながら市内バスとかを探す。

 

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バスターミナルから中心街に伸びる幹線道路はドンピシャの当たりだった。

こんな感じでバス優先のレーン(左側)ができており、路面電車の駅みたいなものまである。

多分これに乗れば中心街まで行けるはずだ。

 

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駅の中。

とりあえずこれでバスに乗って中心街まで到着。

目星をつけていた「YWCA」という安宿まで1kmくらい歩いて移動する。

 

まだ時刻は夜7時ころなのに、街には人通りがめちゃくちゃ少ない。

しかも店もほとんど閉まってるし…。

街頭の光が弱々しく光る、そんな街だった。

 

こりゃナイロビより治安悪そうだな。

アディスアベバのピアッサ周辺よりも来たくない所だ。

 

そしてここに来てめちゃくちゃ暑いのだ。

アルーシャにいたときはそこまで暑くなかったけど、それは多分標高のせいだったんだろう。

海岸沿いの標高ほぼ0mのこの都市は、ジメジメしていてなかなか蒸し暑い。

そんな空気の中を小走りで進む。

 

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途中で見かけた教会。

 

無事「YWCA」にたどり着いてチェックイン。

食べる所がないか訊くが、どうやら今日は土曜日のためほとんどのレストランは閉まってちゃってるらしい。

 

ちょっと遠いけどと言われて紹介された、インド人街にある"Chowpatty"という店に向かう。

店に向かう途中の道にはヒンドゥー教のモスクやインド人学校?などがいっぱいあり、インド系の移民で溢れていた。

聞いてみると、彼らは職を探してここに来たらしい。

 

おそらくタンザニアは旧イギリス領だったので、鉄道建設時などにインドから作業者をいっぱい引っ張ってきたんじゃないかと思う。

どこぞの国と同じパターンだ。

 

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こちらがChowpattyってよく見たらベジタリアンレストランじゃん!

普通に肉食べたいんだけど…と思ってあたりを探したが、この周辺のレストランはすべてベジタリアン御用達のレストランだった。

 

ええ…。

てか昔インド行ったとき、肉料理売ってるとこもちらほらあったと思うんだけど…。

だいたいどこのレストランでも「ベジタリアン」か「ノンベジタリアン」を選べたし。

(まあノンベジタリアンを選んでも、肉はめちゃくちゃ少なかったけど)

 

けれどここは完全に野菜しかないらしい。

なんてこった。

 

かと言ってこれ以外に選択肢は無いため、仕方なくChowpattyに入る。

 

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カレー系で一番安かったメニュー。

名前は忘れた。値段は10,000シリング(500円)!高い!!

まあそこそこうまかったから良いけど…やっぱり肉が食べたい…。

 

 

 

どうやらタンザニアの店は土日は休みに入るらしい。

ということは明日も何もできずゆったりかなー。

タンザニア⑥ 野生動物の宝庫!セレンゲティ国立公園&ンゴロンゴロ保全地域 3日目

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

 

【ンゴロンゴロ保全地域】

火山によって形成された巨大なカルデラ

その凹地には多種多様な野生動物が生息し、東アフリカに生息するほとんどの動物を見る事ができる。

「ンゴロンゴロ」の語源は諸説あるが、この地に住むマサイ族が放牧する牛の首に吊るされたベルが奏でる音から来ている説が有力(とガイドは言っていた)。

 

 

◆2019.3.15

 サファリツアー3日目。

 

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朝日とともに行動開始。

まだ完全に光が灯らないンゴロンゴロのクレーター。

 

 

ここンゴロンゴロは僕が小さい頃から唯一知っていたサファリだった。

名前にインパクトあるし。

 

僕が小学生のころ(?)組み立てた世界地図のジグゾーパズルがあった。

そこには各地の有名観光地みたいなやつがイラストで書かれてたんだけど、そこで僕の目に止まったのは「エンジェルフォール」と「ンゴロンゴロ保全地域」だったのだ。

 

ここのカルデラの内部は自然の檻になっていて、動物が内外を行き来することは殆どないらしい(まったくないわけじゃないらしいけど)。

それでいて東アフリカに生息する動物がほとんど見れるという、動物の楽園のような場所なのである。

 

 

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最初に見つけたのがライオン。

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群れでいて、ハントしたバッファローを食べていた。

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別のオス。

おそらくこのオスはボスの子供だろう。

そうじゃないと同じ群れにオスは2頭存在できない。

 

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たぬきみたいな姿勢で完全に眠ってしまった。

 

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こっちも食べるのに疲れたのか睡眠中…。

 

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起きて食べだした。

ガシッガシッという、ライオンがバッファローの皮を引き裂こうとする音が聞こえる。

 

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やはり基本的に多いのはシマウマとヌーだ。

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バッファローの群れもいる。

昨晩はお世話になりました。

 

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子ヌーたちがいっぱい。

 

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ガイドに言われてすげー遠くを見る。

なにかと思ったらサイらしい!

たしかにそう言われるとそんな形をしている…!

これで、ライオン、ゾウ、ヒョウ、バッファロー、サイのBig5をコンプリート!

 

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またしても別のサイ!こんどは結構はっきり見える!

けど遠くて双眼鏡で頑張ってもこんな感じ。

結局トータル8頭ほどのサイを見たけど全部この距離でした!残念!

 

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湖にフラインゴがいっぱい。

 

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この茶色いポツポツはメスライオンの群れです。

ドライバー曰く、狩りをする気はなくて、木陰を求めてさまよっているらしい。

 

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1匹近づいてきた。

 

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顔にハエがいっぱいついているけどお構いなしだった。

どうやらこのハエはライオンの血を吸血しているらしい。

 

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ライオンたちが平野を進む。

シマウマたちは微妙に距離をとって静観している。

 

ライオンたちが徐々に散らばっていく。

狩りなんてしないかと思われたとき、唐突に狩りが始まった!

狙いはシマウマ1頭!

追う方のライオンは別のライオンにバトンリレーしながら執拗にターゲットを追っていく。

そして最終的にシマウマはライオンの餌食に…。

 

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シマウマを仕留めたライオン。

他のシマウマたちは遠巻きに自分たちの仲間が食べられる所を見守っているようだ。

逃げていかないシマウマたちが妙に人間的で哀愁を感じてしまった。

 

実はライオンの狩りが見れたのは最後の30分くらいだった。

正直他のこれと言って変わったものは見れていないので、最後にハンティングが見れて本当に良かった。

正直に言うとチーターの狩りが一番見たいのだが、ライオンの狩りも2番目に見たいものだった。

及第点として満足するには十分だ。

 

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最後にカバが済む池のほとりで休憩してからアルーシャの街に戻った。

 

 

 

このセレンゲティとンゴロンゴロに来るためにいくつものサファリをスルーしたのだが、それ相応の価値はあった(むしろそう思いたい)。

これで満足したのでしばらくサファリは無しかなあ。

でも西アフリカに行ったら動物も違ってくると思うから行ってみたいけど、それはいつになるだろうか…。

タンザニア⑤ 野生動物の宝庫!セレンゲティ国立公園&ンゴロンゴロ保全地域 2日目

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

  

 

◆2019.3.14

ツアー2日目。

今日はセレンゲティを一日ゲームドライブします。

今日は肉食動物祭りだった!

 

 

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6時起床で朝日を見てからドライブスタート!

 

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いそいそと走っていくハイエナ。

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変な鳥。

鳥は地味だけど、けっこう色んな種類がいておもしろい。

 

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朝日を受けて走るダチョウ。

 

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キリンの群れにも遭遇。

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触れそうな距離まで来た!

 

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イノシシの親子。

 

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水場にチーターの一家がいた。

まずは全員でまわりを警戒。

 

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まずは親が水を飲み、

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後から子どもたちが。

 

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じゃれる子どもたちと見守る親?

 

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隣の車にひっついているタイヤにチーターが乗ってきた。

 

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こっちにも2匹乗ってきた。

 

オーストラリア人の母親のほうが「Oh My Goodness…!」って気絶しそうな声で言ってたのが印象的だった。

 

 

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こちらは別のチーター。

食事中だった。

顔が血で染まってる。

 

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ライオンの群れを見つけた。

この写真に5頭いるけど…ちょっとわかりにくいですね。

 

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オスライオンが近づいてきてくれた。

堂々たる姿。これぞライオンと言う感じ。

 

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サファリカーがたくさん集まっているところに来た。

何かと見ると…。

 

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わかりますかね?

左下のほうにヒョウの頭が見えてます。

写真には写ってませんが、視線の先にはガゼルの子供が単独で座っている。

これ以上ない漫画みたいなハンティングの機会!

 

20分位ずーっと見ていたんですが、どうやらヒョウは狩りをする気がないみたいで、ゆーくり歩いてどこかに行っちゃいました。

どうやらお腹がいっぱいだったみたい。

 

それ以外にも色んな動物を見て、

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今日のゲームドライブは終了。

午後はンゴロンゴロのクレーターの縁にあるキャンプ場でキャンプをした。

 

夜。

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食事を取ろうとしたら食堂の近くにゾウが来ていた。

ほんとに1,2mの触れそうな距離だったよ。

 

夜、テントで寝ているとガサゴソとテントをひっかくような音が聞こえてきた。

ここはハイエナがよく出るみたいだったので、最初はハイエナかなと思った。

だけど全然鳴き声も聞こえないし、足音を聞くともっと大きな動物がずっしり歩いているイメージだ。

足音が少し遠のいてしまう。

やばい…!このままだと逃げられてしまう。

勇気を出して外に出てみる!

 

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最初はなんだかわからなかったけど。

 

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バッファローだった!

てか目が輝いててこわ!!

 

バッファローって、見た目も怖いけど実際本当に怖い動物で、「黒い死神」とか「未亡人メーカー」とか呼ばれてるヤバいやつ。

年間数百人の人間がこいつによって殺されているらしい。

 

でも今日見たバッファローはすごく大人しく、少し近づいてもこっちを少しちら見するだけで、もくもくと草を食べ続けてました。

 

まあこいつら2頭のグループが2回も来たせいで全然寝れなかったんだけどね…。

こうして夜も更けていく…。

 

タンザニア④ 野生動物の宝庫!セレンゲティ国立公園&ンゴロンゴロ保全地域 1日目

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

 

セレンゲティ国立公園】

キリマンジャロの麓に広がる広大な自然公園。

ケニアのマサイマラ国立公園とは隣接しており、ケニア側をマサイマラ、タンザニア側をセレンゲティと呼ぶ。

セレンゲティには約300万頭の動物が生息すると言われており、そのうちの3割がヌーであると言われている。

テレビなどで見るヌーの大移動は、このセレンゲティとマサイマラをヌーが移動するところを映している事が多い。

 

 

◆2019.3.13

今日から3日間でサファリツアーに行ってきます。

 

全体の日程ですがだいたい、

1日目:ンゴロンゴロの横を通過してセレンゲティまで移動。そのまま数時間、セレンゲティ内でゲームドライブ(ドライブしながら動物鑑賞すること)。夜はセレンゲティ内のキャンプサイトに宿泊。

2日目:朝からセレンゲティ内をゲームドライブ。昼飯を食べてからンゴロンゴロに移動。夜はンゴロンゴロ脇のキャンプサイトで宿泊。

3日目:朝からンゴロンゴロをゲームドライブ。昼ころンゴロンゴロ発って、アルーシャに戻る。

という感じ。

 

今回のツアーは5人グループらしい。

僕以外の4人は4日ツアーだったので、僕が申し込みをしていた昨日、既にタランギレという他の国立公園に行っているとのこと。

その4人に僕は朝から合流して、セレンゲティに行く形になるらしい。

 

午前6時にホテルにきたピックアップに連れられて、彼ら4人が泊まっているキャンプサイトまで連れて行ってもらった。

 

8時ころ彼らと合流。

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このランドクルーザーセレンゲティ国立公園を目指します。

 

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ちなみにメンバーは、チェコ人のカップルとオーストラリア人の母子。

チェコ人の女性の方はどうやら体調が悪いようで、最初の挨拶以外はほとんど話さず具合が悪そうにしていた。当然男性の方もそれにつられて静になる。

オーストラリア人はそこそこ話すのだが、早口+なまりがすごくて僕もチェコ人もたびたび会話に着いてけない…・

そんな事もあってこのツアー、けっこう静かなツアーになったのだった。

 

 

まあ、会話が全然なかったわけじゃなく普通に雑談とかはしてたのだが、いつも大騒ぎしてる欧米人のグループにしては異様なほど静かだったと思う。

まあ僕的には割とちょうど良かったのだが。

 

 

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まずはンゴロンゴロの入り口に到着。

 

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ンゴロンゴロは阿蘇山みたいにクレーター状になっていて、クレーターの中に動物がいっぱいいるような感じになっているのです。

 

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ちなみにこの模型、日本が作ってます。

ここらへんの道の舗装工事とかもやってるらしいです。

 

今日はンゴロンゴロは素通り。

クレーターの縁を通って、セレンゲティ国立公園に行きます。

 

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クレーターの縁から下を望む。

 

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途中の道はこんな感じ。

ジャングルみたいになっている。

 

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昼食をとった広場。

ウガンダで見たハゲコウが集まってくる。

 

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バッファローのドクロも。

 

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セレンゲティへの道の途中。

ここらへんには小さなマサイ族の村がいくつもあります。

ここらへんのマサイも、写真を撮ったらチップを払わなければならないルールらしい。

これは知らなかったときに撮った1枚。

 

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キリン!野生は初めて見た!

 

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ザ・サバンナという感じの木々。

 

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ガゼル。

めっちゃぴょんぴょん跳ねます。

 

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ヌーの群れ。

 

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ヌーたちが草を求めて列になって移動している。

何百メートル、いや何キロも続いているんじゃないかってくらい長い。

 

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セレンゲティへの入り口。

ここから本格的なゲームドライブが始まります。

 

今日は草食動物祭りだった。

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ヌーがあちらこちらに。

出産の時期はもう大体終わってしまったらしいけど、子供のヌーは大量にいました。

 

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シマウマ&ヌー。入り乱れ。

 

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ガゼルもいっぱい群れになっている。

 

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休憩所で見つけたきれいな鳥。

数十センチまで近づいても逃げなかった。

 

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大量のヌー!!

写真じゃ伝わらないけど、この密度で一面にいるんです!!

これはびっくりした!

 

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ドライバーが「ライオンがいる」と言う。

必死に探すと…。

 

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岩の頂上にベッタっとひっついてるオレンジのやつ見えます?

これ、ライオン!

昨日宿で会った日本人に双眼鏡をもらっていたので、ぎりぎり確認することができた。

てかドライバー、目良すぎだろ…。

 

写真は双眼鏡を通して撮ったもの。

あんまりうまく取れなかった。目で見るともうちょっとわかりやすかったんだけど。

 

まわりはみんなイチガン+望遠レンズ持ってたから、けっこうしっかり写真取れてたけど…。

まあこんな長期旅行にイチガンなんて重くてかさばって我慢できないので、がまんがまん。

 

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確かこいつはウォーターバック。

 

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カバたちの池。

背中と目だけ見える。

 

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キリン大接近。

 

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ゾウ。

 

もう一回ライオンを見たけど、やっぱり遠くだった。

近くで見たい…。

 

と言う感じで移動しつつ動物を見ながらキャンプ場に移動。

 

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最後。キャンプ場で見た妙な鳥。

ライオンキングにいた気がする。

 

To be continued

2日目に続きます。

タンザニア③ サファリ申し込み~とってもうざいアルーシャの町~

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

  

 

◆2019.3.12

アルーシャに来た目的は、なんと行ってもサファリの申し込みをするためだ。

タンザニアには、セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ国立公園というアフリカを代表する2大サファリがあり、ここアルーシャはその観光の拠点となる街なのである。

 

念願のセレンゲティとンゴロンゴロ。

ここのサファリに来たかったから、代わりにケニアのマサイマラは我慢したのだった。

アフリカ縦断の最大のお楽しみとも言える。

 

 

とりあえずホテルのスタッフにツアー会社を聞いたり、現地のツアー会社をいくつかまわってみる。

サファリの基本はタランギレ(もう一つの近くにあるサファリ)、セレンゲティ、ンゴロンゴロを3泊4日でコースみたいだった。

が、僕はセレンゲティ、ンゴロンゴロだけで良いので2泊3日のコースを探していた。

 

料金の相場は500ドルを切るかどうかくらいだったけど、3wondersという所が最安で470ドル(言い値は500ドル)を提示してくれたので、ここに決めることにした。

 

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3wonderのビジネスカード。

まあ値段だけで決めるのもどうかと思うけど、こういうツアーって「安かろう悪かろう」が通用しない。

サファリが楽しめるかって、結局ドライバーとその日の運によるらしいので、まあとりあえず安いとこ選んどこ!ということでここに。

まあ評価も悪くないらしいし。

 

後から知ったんですが、今は雨季のローシーズンらしいので頑張って探せば450ドル(1日150ドル)くらいまでは見つかるらしいですね。

逆に乾季のハイシーズンは600ドル(1日200ドル)くらいが底値の相場なんだとか。

 

 

このアルーシャという街、ツアー会社の客引きとかがごまんといる。

なんか宿の前にずーっと同じ人がいて、宿を出入りするたびにいろいろちょっかいかけてくるんですよね。

すげー気分が悪くなってくる。

 

ちなみに宿にはマサイ族のガードマンがいました。

写真撮りたかったけど、絶対お金を要求されるので断念。

てか、マサイを撮ったらチップを上げなくてはならないっていうルールがあるんだってさ!

 

そんな中、僕がサファリを予約した3wonderの客引きに絡まれた。

近くにあるマサイマーケットに連れて行ってくれるという。

まあ僕はサファリ申し込みもしたし、ただで連れてってもらってもバチは当たんないよねーと思い、連れてってもらうことにする。

 

アルーシャにはいくつかのマサイマーケットがある。

一番大きいのは郊外にあって、火曜日しか開いていないらしい。

たまたま今日は火曜日だったけど、行くのがめんどくさくなったので今回はパス。

市内にある小さい方に連れて行ってもらうことにした。

 

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街の中心のクロックタワー

 

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マサイマーケット。

昼過ぎだからかみんなぐだーっとしてる。

 

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大量のサンダル。

 

ちなみにマサイは中古タイヤで作られたサンダルを履いてます。

例によって写真は撮ってないけど、なかなかユニークでかっこいい。

なんか流行りそう。

 

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小皿。

ちょっと欲しくなって、荷物になるのに1個買ってしまった。

 

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ガッチャガチャの商品棚。

 

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ビッグ5の時計。

ビッグ5とはサファリで見れたら嬉しい5種類の動物のこと(本来は猟するのが難しい動物だったらしいけど)。

12時の位置から時計回りに、「ヒョウ」、「バッファロー」、「ゾウ」、「サイ」、「ライオン」です。

 

マサイマーケットから宿に帰ってからは、同じ宿に泊まっていた日本人とかと話しながら宿でだらだらしてました。

 

夕方頃、食事処を探しに街に出る。

そんで、宿の前にいた人に「観光案内してやる」なんて言われてホイホイついていき、中央市場などを散策。

まあ何の特徴もない市場だったけど。

そして最後にお決まりのように「俺の絵を買わないか?」とか「お金がないからサポートがほしい」などと言われて、テンションガタ落ち。

てか、まあわかってたことだけど。

特大のため息で彼を追い払った後、最悪の気分で宿に帰ることになった。

 

 

そう言えば、ケニアタンザニアでは何人もの日本人の短期旅行者に会った。

多くは学生だったけど。

彼らとうざい客引きの話をすると、「Noって強く言えば大丈夫ですよ~」なんて言われる。

僕も最初はそうだったはずなんだけどなあ…。

 

「観光がちょっとめんどくさくなってくる」っていうのと「客引き、たかりに心底うんざりするようになってくる」っていうのは、長期旅行者あるあるだと思う。

 

とりあえず明日からはサファリに行ってきます。

気持ち切り替えねば…。

タンザニア② できるなら米は箸で食べたい

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニア

  

 

◆2019.3.11

今日はアルーシャに移動する。

昨日言われた通り、まずはカハマ(Kahama)行きのバスに乗るため、朝5時にホテルの前のバス停?に行く。

 

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光を発するのは、街に一つのスーパーだけ。

誰もいないけど本当にバスなんて出発するのかと思ったが、5時半ころにはバスが来て、6時ころにはカハマに向けて出発した。

 

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途中いくつかの街で人を降ろしたり乗せたりしながら、バスは進む。

 

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タンザニアは赤土の土地が多い。

 

 

バスはバンを改造して5列にしたミニバスだが、どんどん人が乗ってきてやばい乗車率に。

そもそも5列なのにそれでも席が足りなくて、最前列の運転席とかの後ろに、ドライバーと背中をあわせるように後ろを向いて人が座ってくる。

 

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僕は運転席の1つ後ろの列に座っていたので、その人たちとは向かい合わせになるような形に。

自然と膝がぶつかり、写真みたいに交互に足を組まなきゃ座れない…。

流石にこの乗り方ははじめてだった。

 

何時間もずーっとバスに乗っているんだが、全然休憩に泊まってくれない。

泊まるときも道端でトイレ休憩するだけなので、朝食を食べるタイミングが無い。

腹が減りすぎて、エネルギーを節約するためか眠くなってくる…。

後半はずっと寝て過ごした。

 

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バスは2時ころカハマの街に到着。

 

アルーシャ行きの次のバスは1時間後の3時ころだと言う。

 

てかこの感じで3時ころ出たら、多分アルーシャに着くのは真夜中だよなーというのはわかっていた。

わかっていたけど、進みたい気持ちが先行。ここで一泊するという選択肢を捨てて今日出発チケット購入!まあなんとかなるでしょ!

ちなみにカハマからアルーシャまでは35,000シリング(1,700円)でした。

 

 

1時間あるのでやっと飯が食べれる!

近くの露店でうまそうだったライス&魚&ミートを注文していたら、急にバス会社から電話が。

どうやらバスは今すぐにでも出発するらしい。

あれ、「1時間後」って言われたの、3分くらい前なんですが…。

 

急いでバス会社の所に行って、5分ほど待ってくれるように言うが聞く耳持たず。

見かねた露店のおばちゃんがテイクアウト用にご飯をビニール袋に詰めてくれたので、それを持ってバス会社のオフィスに向かう。

 

「用意できたよ!バスどこ!?」ってバス会社の人に聞くと、「おめえ遅すぎるんだよ!ふざけんな!」みたいにキレられる。

ええ…。

まあこういう理不尽は多少慣れたけど…。

 

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よくわからんけど、こっちに来い!と言われたのでついていく。

バスターミナルからはどんどん離れて。

 

たどり着いたところにいたのはバイタクだった。

どうやらバスはもう出てしまって、この先の休憩所で待っているらしい。

そのため僕らは急いでバスに追いつかなければ行けないんだと。

 

バイタクに乗るときに5,000シリング(200円)要求された。

どう考えても理不尽だけどもう払わなきゃ話が進まないので大人しく払い、右手にご飯が入ったビニール袋を持ったままバイクに乗り込む。

 

そしてこのバイク、超速くて怖かった…。

 

余裕で常に100km越えしてたし、どんどん車やバスを抜き去っていく。

僕はノーヘルで、手にご飯、背中にでかいバックパックを背負った状態で必死にバイクにしがみつき、事故ったときにバックパックをクッションにして助かるためのイメージトレーニングをずっとしていた。

 

まあ幸いだったのは舗装された綺麗な道だったことか。

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30分くらいの恐怖のような時間は終わり、無事に休憩中のバスに追いつくことができた。

 

バスはレストランで休憩していた。

バスの乗務員に「ご飯でも食べれば?」なんて言われたけどもう持ってるんだよ!

 

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こんな感じのテイクアウトご飯。

箸もスプーンも当然ないので、とりあえず手づかみでいただく。

非常にアフリカっぽいけど、これをバスの中でやるのはどうなのか。

 

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休憩所で買ったファンタのパッションフルーツ

なかなかの美味。

 

バスはアルーシャに向かって進む。

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タンザニアのサバンナ。

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小さい小さいひまわりの畑。

食用なのだろうか?

そういえばエジプトで見た食用ひまわりの種、南下するとともに見なくなったなあ。

 

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日も暮れていく。

 

そして予想通り、アルーシャに着いたのは深夜の1時をまわったころだった。

バスターミナルから目星をつけていた宿(キガリの経験を活かし、今度はGoogleMapとMapsMeで確実な場所を特定済み。)まで2kmほど。

 

タンザニアでこの時間とかめちゃくちゃ怖いので、半ば小走りに、半径10m以内に人や物陰を入れないようしながら無事宿まで到着。

寝ていたスタッフに起きてもらって、遅い時間だったけど無事チェックインできました。

 

 

ちなみに宿はアルーシャ最安のバックパッカーズアルーシャ。

狭めのシングルが8ドルという破格の安さ。

 

とりあえずなんとか目的地まで到着、、、したけどまた明日はやらなきゃいけないことが…。