仕事やめて世界放浪してくる

2018年7月から、世界一周の旅に行ってきます!

南アフリカⅡ⑦ ヨーロッパへ!!

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 

◆2019.5.19

今日はいよいよケープタウンから旅立ちます。

次の目的地はヨーロッパ!!

 

でも、ここで言っときますが、僕はもうこの旅をだいぶ満足しています。

当初はアフリカもヨーロッパも、中南北米も満遍なく回ろうと思っていたんですけど、だいぶアフリカで時間もかけてしまったしね。

なので、あとはささーっと見て日本に帰ろうかなーとか思ってます。

 

まあ人生何回でも旅はできるので...。

ロシア横断+ヨーロッパ周遊的なのはまた次の旅でやります!

 

そのため、今回の旅でいくヨーロッパの国は、「割とマイナーどころ」です。

観光地観光地しているところは次回見るので、あんまりおもしろくなさそーなところを絞っていきます。

 

ということで今日飛ぶ国はベラルーシ

ベラルーシはヨーロッパの東の外れ、ヨーロッパ最後の独裁国家とも言われる国。

今でもソ連回帰を望んでいるんだとか。

(しかしロシアとは仲が悪い...というか、ロシアから見ると対等に接してくるから生意気らしい)

 

f:id:sasetsu_u:20190522011239j:plain

ケープタウンの空港。

ここからイスタンブール経由でベラルーシの首都、ミンスクへ!

 

何故かチェックイン時に問題が発生!

出国のチケットやバスの予約がないとチェックインできないらしい...。

なぜだ...。

 

ダミーチケットが簡単に出せる、エチオピア空港やドバイ航空のサイトでチケットを探すが、扱ってなかった...。

残念...。

ミンスクからウクライナへのバスチケットがネットで予約できた2,000円くらいだったので、泣く泣くそれを予約。

まだ日程がわからなかったから5日後くらいのやつを予約したけど、どうせ予定通りになんて行かないからなあ。

 

ちなみにあとでわかったけど、そのバスは日程が合ってても使えなかったみたい。

なぜなら、

ベラルーシは基本、ビザが必要な国なのです。

"日本人はある条件を満たすとビザなしで入れるのですが、その条件が"出国・入国ともにミンスク国際空港を使ったフライトであること"。

なんで出国まで...。

 

あとで現地人にきいたら、「国際空港を使ってほしい」かららしい。

なんだそりゃ...。

 

ということで、ビザなしで行く方はお気をつけください。

 

f:id:sasetsu_u:20190522011313j:plain

ラウンジでプライオリティパスを使ってワインを飲みまくり。

 

f:id:sasetsu_u:20190522011343j:plain

...大満足!

 

そして予定どおりイスタンブールへ飛び立った!!

 

南アフリカⅡ⑦ アフリカ最後の日

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 

◆2019.5.18

今日は珍しく何も書くことがない。

なぜなら何にもしていなかったから!

 

朝からスーパーでビールを買ってきてだらだら。

昨日チェックインしてきた2人組のバックパッカーと適当に話したりしながら、宿で永遠にだらだらしていた。

だいたい僕が宿に一日いるときって、調べごとしたりブログ書いたりしているんですけど、それもやらずに永遠に怠惰な日々を貪った。

こういう日はモザンビーク島以来だろうか...。

まああのときは非常事態だったからノーカン...とするとカイロ以来かもしれない。

 

f:id:sasetsu_u:20190522011117j:plain

手羽先+ビールで永遠に行ける。

たまに店に行っては帰ってきて飲む...の繰り返し。

 

そんなゆっくりな日も1日だけ!

明日はヨーロッパはベラルーシに飛びます!

南アフリカⅡ⑥ アフリカ最南端アガラス岬。アフリカ縦断...完了

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 【アガラス岬

アフリカ最南端の岬。

15世紀末にヨーロッパからインドへの航路を探索していたバーソロミュー・ディアスが到達し、大西洋がインド洋につながっていることを発見した。

後日ディアスの情報をもとに、バスコ・ダ・ガマがヨーロッパからインドにつながる「インド航路」を切り開いた。

 

 

◆2019.5.17

昨日失敗した最南端到達。

今日は再トライです。

 

昨日のうちにレンタカーは予約しておいた。

開店8:00ちょうどに着くようにレンタカー屋に向かう。

 

途中のショップで買物。

f:id:sasetsu_u:20190522004750j:plain

これ、南ア名物の「ビルトン」です。

ビーフジャーキーみたいなもので、色んな種類があります。

多分南アのスーパーならどこでも売ってます。

 

ちょっと高級めのスーパーとかに行くと、ちょっと生っぽいやつが量り売りしてたりするんですがそれがかなりうまい!!

 

f:id:sasetsu_u:20190522004825j:plain

南アのドライブには必須なので、2つほど購入~

 

 

f:id:sasetsu_u:20190522010642j:plain

観光案内所で紹介されたレンタカー屋「AroundAboutCars」。

1日レンタル(朝8時~翌朝8時に返せばよい)で、485ランド(3,500円くらい)。



f:id:sasetsu_u:20190522004924j:plain

車はヒュンダイ製。

そう言えば、南アに来て日本車率が下がった気がする。

ヒュンダイもそうだけど、ベンツとかヨーロッパの車もそこそこ見るし。

 

手続きはちゃちゃっと済ませて出発!!

 

ちなみに、こっから最南端まで寄り道せずに往復しても8時間くらいかかるらしいです。

喜望峰とかに寄り道したらなおさら!

返却は明日の朝なのでそれは大丈夫なのですが、夜遅くなると治安も心配だし、疲れもね...。

ということで、今日はなるべく寄り道せず弾丸で行ってきます!

 

街を出で西側の海沿いの道を喜望峰に向けて下っていく。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004958j:plain

ここらへんはかなり景色が良い。

 

途中で「チャップマンピークドライブ(Chapman's Peak Drive)」という有料道路を通った。

いくらだったかは忘れました!けどそんなに高くはなかった!

お金はかかるけどマプトで会った旅人にオススメされたところだったので、迷わずIN。

 

f:id:sasetsu_u:20190522005027j:plain

景色は抜群。

 

f:id:sasetsu_u:20190522005058j:plain

サイモンズタウンというところまで来た。

 

f:id:sasetsu_u:20190522005131j:plain

崖に家がいっぱい張り付いてるみたい。

 

f:id:sasetsu_u:20190522005219j:plain

f:id:sasetsu_u:20190522005310j:plain

ビーチはなかなか綺麗。

ここはフォールズ湾という湾に面しているところ。

向こうに見えるのは湾の反対側です。

 

f:id:sasetsu_u:20190522005243j:plain

サイモンズタウンまでは電車が通っている。

だからここまで電車で来て、自転車で喜望峰に行く人もいるみたい。

超きついっぽいけど!

 

 

まずは最初の目的地、「ボルダーズ・ビーチ」というところに行きます。

ボルダーズ・ビーチはペンギンビーチなんて呼ばれてる、ペンギンを保護している国立公園です。

 

 

f:id:sasetsu_u:20190522005735j:plain

到着~。

が、入場料が意外と高い。

152ランド(1,000円くらい)。

けどここまで来たので入ります!

 

f:id:sasetsu_u:20190522005826j:plain

入ってすぐ、海がある。

ここにいるのかなーと思ったけどいない!

 

f:id:sasetsu_u:20190522010844j:plain

正解は茂みの中でした。

 

f:id:sasetsu_u:20190522010921j:plain

吠えてる?ペンギン!

声がやばすぎる!!

「ぼえ~!ボエッボエッ!ヒック!ボエッ」みたいな。

動画上げたいけど、時間かかるので余裕ができたら上げます。

 

f:id:sasetsu_u:20190522010729j:plain

別の砂浜のほうに大量にペンギンがいた!!

あっちこっちに穴を掘って巣にして、子育てをしているみたい。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003440j:plain

赤ちゃんペンギン。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003515j:plain

エサの共有をしているのか?

 

f:id:sasetsu_u:20190522003545j:plain

走ってくるペンギン。

これもすげー面白かった。

途中に穴ぼことかがあるとぴょんて跳ねるんだよねー。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003627j:plain

海の方にもいっぱい。

でも泳いでいるペンギンは見れませんでした。

多分いたと思うんだけど、遠すぎて確認できず!

(歩道から出ちゃいけないんです。)

 

ちょっと寄るだけのつもりが1時間も使ってしまった。

これは急がねば。

次の目的地は喜望峰です。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003734j:plain

対岸が綺麗に見える。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003759j:plain

こんな感じの曲がりくねった道を飛ばしていく!


南アは一般道でも120kmくらいまで出せるところがあるので、けっこう早く進める。

こういった曲がりくねった道でも、確か80kmくらいは出せた気がするし、街と街をつなぐ幹線道路だとだいたい120kmです。

 

 

f:id:sasetsu_u:20190522003847j:plain

喜望峰の国立公園に突入。

ここも有料です。

南アの旅はけっこうお金がかさむ...。

 

ちょっとあたりの雰囲気も変わってきた。

だだっ広く茂みが広がって見通しがいい。

「なにか」がある雰囲気だ。

 

f:id:sasetsu_u:20190522003917j:plain

綺麗な海。

喜望峰の先っぽまでもう少し。

 

そして...

f:id:sasetsu_u:20190522004013j:plain

到達~~!!

がここで油を売っているヒマはない!

一応写真だけ撮って、すぐに再出発!

 

ここからは4時間ほど、ずーっと車を運転していた。

 

これでアフリカの旅は終わりになる。

何かを回想しようと思ったけど、あまり綺麗な思い出はないな...。

人種の違い、アフリカの問題、ボランティアたちの苦悩...。

正直どう対処していいかわからない、モヤモヤとしたものだけが残った気がする...。

が、僕はやはり日本人だから(なのか?)「解決」を望んでしまう。

それが本人たちに望まれないとしても。

 

・・・あまり考え事に気を取られていると危ない。

車は時速120kmで最終目的地に向っている。

運転に集中しなくては。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004043j:plain

ほぼノンストップでアガラス岬に到着。

この時点で時計は4時をすでに回っていた。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004155j:plain

アフリカ最南端の標識。

ここからは徒歩で向かう。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004229j:plain

海辺のベンチには誰もいない。

客はもう一組が僕と入れ違いに去っていった。

他には誰もいない。

1人だけの時間だ。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004321j:plain

歩道を通って

 

f:id:sasetsu_u:20190522004352j:plain

海辺にでた。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004419j:plain

見つけた...!

インド洋と大西洋を分かつ、アグラス岬。

その先端だ。

到達したんだ...。

 

4ヶ月以上、カイロからずっとここを目指してきたけど、実はあまり達成感というものがなかった。

確かに最初はここを目指しながら来たのだけど、だんだん、現地の人(アフリカ人&日本人)に会って話を聞いて、アフリカの街、文化、国民性、それを知っていくそのプロセス自体が楽しく、満足感があったので、途中から最南端なんてどうでも良くなっていたのだ。

まあそれでも流石に今日はここまで来たけども。

 

ただ、流石にここの場所に立ってみると、少し感じる物はあった。

満足感とは違うが、すごく静かな、喪失感みたいな気持ちに近い。

この場所もすごく静かで、人もいない。

このオブジェ以外特に特別なものはない。

 

この大陸の果てと言うにふさわしい、静かで特別な場所だった。

僕にとっては。

 

 

ちなみに誰もいなかったので、記念碑のところで写真をとるのが大変だった。

普段だったらそこまでして写真なんて撮らないんだけど、流石にこの場所に立ったらね...。

ということで石を積み上げて自作の三脚を作って撮りました。

満足なり。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004457j:plain

近くにアフリカ大陸を模したオブジェがあった。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004535j:plain

ここが最南端。

左から喜望峰とアグラス。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004609j:plain

キリマンジャロ。一段と目立つ。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004646j:plain

北側から。

 

 

少ししてからアグラスを発った。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004712j:plain

走りながら見た夕暮れ。

アフリカの夕暮れを見るのも今日が最後だろう。

明日は多分宿でゆっくりしているだろうし、明後日はもうアフリカを発つ日だ。

まあ、またここの夕日が名残惜しくなったら、アフリカに来よう。

 

f:id:sasetsu_u:20190522004731j:plain

工事渋滞などにも巻き込まれ、ケープタウンについたときには夜の9時を過ぎていた。

流石に途中運転が辛くなったが、どうせ死ぬならヒュンダイじゃなくてトヨタで死にたかったので頑張った。

 

でも本当に南アの夜ドライブは危ないと思う。

街頭とかがほとんどない道で120km出さなきゃ煽られたりするし。

かもたまに道を人が横断するんだよね...。

正直アグラスに行くのなら2日かける計画をオススメします...。

 

 

急いで車を所定の場所に停めて宿に戻る。

この時間でも街は活気があった。

金曜だからだろうか。

路上に人も多かったのでそこまで危険な感じもしなかったが...まあ急いで戻りました。

 

これでアフリカ縦断完了してしまった。

明日はのんびり今後の計画でも立てようと思います。

南アフリカⅡ⑤ 喜望峰とアガラス岬に行けなかった日

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 

◆2019.5.16

今日はいよいよ喜望峰と最南端のアガラス岬に行きます。

行く方法はいろいろあるんですが、喜望峰に関してはバスやツアー、自転車などいろいろ行き方があります。

しかしアガラスとなるとかなりアクセスは難しい。

というか正直「レンタカー」OR「レンタバイク」の2択だと思います。

 

近くに宿の人オススメのレンタバイク屋があるということだったので、そこで借りることに。

昨日のうちに予約をしておきました。

 

予定では1日で帰ってくる予定。

アガラス岬までは片道、寄り道しなくても4時間ほどはかかるみたいです。

ぶっちゃけちょっと厳しいかなあとか思ったけど、まあなんとかなるかな?

 

f:id:sasetsu_u:20190521234127j:plain

Dr.スクーターというレンタル屋。

車種にもよりますが、1日400ランド(3,000円弱)でバイクを借りれます。

 

もう昨日のうちに車種などは決めてあったのでスルスルと手続きが進み、最後に契約条項を読んでサインをするところまできた。

こんなの細かいから全部読めんな...さらっと流し見してサインしちゃお!なんて思ってたら気になる文字が目に止まった。

「追加料金」

ちょっと気になったので読んでみる...と、なんと1日の100kmまでしか走れない旨の内容が書いてあるではないか!

それを越えたら罰金!1kmにつき2ランド(70円)!高すぎる!

 

アガラスまでは300km位ある。

往復で600km。500kmオーバー。

てことは1,000ランド(7,000円)も追加料金が発生するじゃないか!

しかも寄り道するからもっとかかるしなあ。

 

こりゃダメだった!

ということで、予約はキャンセル!

 

 

やはりおとなしく車のレンタルを探すことにするかなー。

車だったらそんな制限なんてないはず!

1人だけどしょうがないよなあ。

 

とりあえず今日はもうアグラスはムリなので、街をぶらぶらしながらレンタカー屋を探す。

f:id:sasetsu_u:20190521234258j:plain

今日のテーブルマウンテン

太宰の富嶽百景みたいなね。今日は曇天なのです。

 

f:id:sasetsu_u:20190521234349j:plain

ケープタウンの市庁舎。

 

f:id:sasetsu_u:20190521234509j:plain

地球を抱えてる人。

これは誰なんだろう?分かる人教えてください。

 

f:id:sasetsu_u:20190521234029j:plain

ビジターセンターがあったので、レンターカー屋の場所を聞いて無事予約完了!

 

その後は適当にバーでビールを飲んで過ごした。

ケープタウンは、レストランなどの食事メニューは高いけど、ビールはそこまで高くない。

店で500mlくらいの1杯が200円強とかです。

 

まーここまでの国に比べたら高いけど、日本に比べたら全然安い。

どっち基準で考えれば良いのかよくわからなくなってきているけど、まあ飲みたいものを飲めば良いんだろう。

金はまたあとで稼げばいいし笑

 

ということで、1日無為に過ごしてしまったが、気を取り直して明日はアグラスに行ってきます。

南アフリカⅡ④ 脱出不能?ロベン島の鉄獄

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 【ロベン島】

ケープタウン近くの沖合の島。

周りを激しい海流が流れ脱出困難なため、刑務所として使用されていた。

アパルトヘイト時代には主に政治犯が収容され、あのネルソン・マンデラもここに27年間収容されていたという。

1996年に刑務所は閉鎖され、今は博物館として公開されている。

 

 

◆2019.5.15

今日はロベン島に行く。

 

ロベン島へはケープタウンウォーターフロントという港からフェリーで行けるのです。

個人で行くことはできなくて、「フェリーで行って、島でいろいろ解説してもらい、フェリーでまた帰ってくる」みたいなツアー形式になっていて、諸々込で350ランド(2,500円くらい)です。

まあ安いでしょう。

 

時間は1日2回(9:00~13:00/13:00~17:00)。

予約はネットでできるので昨日のうちに予約しておきました。

予約したときに翌日午後の枠がもう埋まっていたので、予約は早めのほうが良いかもしれません。

 

ということで、朝のコースを予約していたので、9:00に合わせてフェリーポートへいく。

数キロなので歩きます。

人通りは多いので、そこまで危険な感じはしない。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054817j:plain

なぜか線路に船。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054901j:plain

テーブルマウンテンは雲がかかっている。

基本朝は雲が出てるみたい。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055107j:plain

フェリーが見えてきた。

フェリーポートの建物に入ろうと思ったら、正面玄関じゃない非常口?みたいなところに出てしまった。

鍵もかかっている、けど中に人がいたので開けてもらおうとしたら堂々とワイロを要求された...。

「正面玄関は遠い。お前には選ぶ権利があるぜ!」だって。

ふざけんな。時間も余裕がなかったが急いで正面玄関に向った。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055152j:plain

こちら。

中は簡単な博物館みたいになっていて、刑務所やネルソン・マンデラに関する展示がありました。

もうチェックイン時間が始まっていて、ゆっくり見る余裕はなかったので船に向かう。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055215j:plain

フェリー。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055252j:plain

けっこう曇ってる...けど雨は降らなそうだ。

 

すぐにフェリーは出発。

1時間ほどかけてロベン島に向かう。

 

ちなみにフェリーはけっこう揺れます!

さすが脱出困難な刑務所を守ってるだけあって、なかなか。

だけどトーフの荒波に比べたら屁でもなかった。

 

そう言えば、西洋人として最初に喜望峰を通ってインドへ抜ける海路を発見した人も、ここらへんで嵐にあって遭難したらしい。

だから喜望峰は最初「嵐の岬」って呼ばれていたんだとか。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055336j:plain

途中でみたケープタウン

左側の山が「ライオンヘッド」って呼ばれてるやつで、右側が多分「シグナル山(Signal mountain)」だと思う。

シグナル山からテーブルマウンテンを見るのが、けっこういい眺めらしい。

ぶっちゃけテーブルマウンテン自体に登ってしまうよりは、シグナル山のほうが良いって宿にいた人が言ってました。

まあエッフェル塔みたいなもんで、それ自体に登っちゃったら見えないもんなあ。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055439j:plain

島に到着。

大量のかもめ。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055544j:plain

フェリーから降りたら、順番にバスに乗り込みます。

ここまでは完全に流れ作業。

 

このあと学校や教会、石灰石発掘場などをバスで案内してもらいながら、刑務所に向って進む。

 

f:id:sasetsu_u:20190517055615j:plain

 途中で見た海とケープタウン

 

1時間ほど島の中をバスで散策したあと、刑務所に到着。

ここからはバスを降りて刑務所を見て回れる。

f:id:sasetsu_u:20190517053347j:plain

たくさん並んだ独房の窓。

この左から4番目にネルソン・マンデラがいたらしい。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053401j:plain

こちらがマンデラの独房。

こんなところに27年間もいたのか...。

布団も引きっぱなしでやたら生活感がある。

 

彼は獄中にいた間に、通信大学を使って弁護士資格をとっている。

またここで語学なども身に着け、学ぶことをやめなかったという。

 

また後年彼は、自分の感情のコントロールの仕方や忍耐強さはここで培われたと語っていたという。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053425j:plain

大部屋に集められ、元囚人の方がいろいろ当時のことを解説してくれた。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053510j:plain

その後は刑務所をざっと一通り散策する。

独房一つずつに、当時収容されていた囚人の名前や顔写真などが掲載されていて生々しかった。

当然彼らの中にはここで死んでしまった人もいる。

ここで死んでしまい、遺体の引き取り手が見つからない人のリストなんかも貼ってあった。

彼らのほとんどは政治犯。「白人に逆らった黒人たち」だった。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053642j:plain

おそらく刑務所を1周して出口。

敷地を覆うフェンスは2重になっている。厳重だ。

それでも逃走を試みた人は何人もいたらしい。

しかし完全に逃げ切った者はいなかったという。

 

ここからは歩いてフェリーポートまで帰る。

と言っても気付いたらフェリーポートのすぐ近くだった。

どうやら行きのバスでは、だいぶ遠回りして刑務所に向ったらしい。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053707j:plain

道にあった兵器?

 

f:id:sasetsu_u:20190517053744j:plain

ウェルカムって書いてあるけど、これは刑務所が閉鎖されてから書かれたよね?

そうじゃなかったら嫌味が過ぎるが。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053826j:plain

フェリーでウォーターフロントに帰る。

帰りは揺れが本当にひどかった。

下手すりゃゲロっちゃう人が出るくらいだと思う。

なんとか陸に着くまで耐える。

 

f:id:sasetsu_u:20190517053922j:plain

フェリーポートに到着..。

朝は気づかなかったけど、こいつらってアシカだよね?

アザラシとアシカ、オットセイとかって似ていてよくわからないな...。

見分け方のサイトとかあったけど、寝てるとよくわからん...。

多分アシカと断定。

 

さて、今日はこれから「キャンプス・ベイ」というビーチに行こうと思っていたけど、ちょっと疲れてしまった。

予定変更。

ウォーターフロントで少し買い物でもして、宿に帰ろう。

 

 

ウォーターフロントは、大きいショッピングモールや店がいっぱい集まったところなのだ。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054118j:plain

ちっちゃいショッピングモール。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054215j:plain

さすがアフリカ。タンザナイトの専門店があった。

タンザナイトタンザニアでしかとれない高級ジュエリーです。

 

テーブルマウンテンがよーく見える。

銀行のビルが邪魔だけど!

f:id:sasetsu_u:20190517054304j:plain

港から。

テーブルマウンテンがよく見える。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054337j:plain

観覧車もある。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054411j:plain

テーブルマウンテンと観覧車。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054558j:plain

最大(おそらく)のショッピングモール、「V&A ウォーターフロント」。

 

f:id:sasetsu_u:20190517054618j:plain

「極度乾燥(しなさい)」

なんだこれ。

調べたらイギリスのファンションブランドらしいですね。

しかもけっこう有名なんだとか。知らなかったけど。

日本語を使っているのは、日本に影響を受けたブランドだかららしい。

 

間違った日本語を使っている理由は、創業者が日本に住んでいたときに、日本のTシャツとかに書いてある「間違った英語」に衝撃を受けたからなんだとか。

いやまあ言いたいことはわかるけども、この話はどう捉えるべきなのか...。

 

ウォーターフロントではモバイルバッテリーを購入!

ダーバンですられたやつの代わりです!

10,000mAで2,000円くらい!品質が心配だ...!

スーダンで買ったやつは、中身スカスカだったからなあ。

 

 

 

f:id:sasetsu_u:20190517054746j:plain

宿に着いたら、アマゾンから荷物が届いていた!

昨日DHLで手続きしてたやつです!

てか、昨日は日本にあるって言ってたのに...早すぎない?

まあその情報も疑わしいんだけど。

 

ちなみにこれを注文したのは5/10。

そのときには到着予定日は15~17日になっていました。

DHLの手続きで少し止まってたから遅くなるかもなーと思ってたけど、全然そんなことなかった!

やっぱりアマゾン凄すぎるな...。

 

GPSロガーも来たから、これで心置きなく最南端にいけます!

せっかくなのでログ残したかったから、超助かりました!

ということで明日はとうとう最南端に行ってきます!

これでアフリカの旅も完了です!

南アフリカⅡ③ アフリカ最後の街ケープタウン

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 【ケープタウン

南ア南西の港町。

国の立法府が置かれている場所でもあり、南アでも有数の大都市である。

大航海時代に、ここを通ってヨーロッパからインドに渡る船の補給港として、オランダ東インド会社によって入植・開発された。

当時はオランダ領としてオランダ人が移住してきていたが、後にイギリスに支配されイギリス領に転換。

後に南ア全体がイギリスに植民地支配されることとなった。

 

 

◆2019.5.14

昨日からのバスは今日に入って、やっとケープタウンに近づいてきた。

 

というかこのバス、めちゃくちゃ休憩が少ないのだ。

昨日から合わせて3回くらいしかない。

しかも1回15分くらいのただのトイレ休憩みたいなやつだった。

それ以外は食事休憩などもまったくない!

 

みんなトイレ休憩の間に急いで食べ物を買ったりしていたので、僕もそれにならった。

 

まあ座り心地が良いから良いものの、普通のバスだったこの休憩の少なさはきついよね。

 

 

f:id:sasetsu_u:20190517043954j:plain

両脇が高い崖のようなところを突っ切っていく。

ケープまではもうすぐだ。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044104j:plain

やっと到着。

 

昨日ダーバンを10時30分に出発して、今日の9:30くらいにダーバンに着きました。

23時間位かあ。

アフリカ最後の長距離移動だけあって、名残惜しかったのか、不思議と長いとは感じなかったけど。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044137j:plain

街中からはテーブルマウンテンが見える。

ちょっと天気悪いけど!

 

f:id:sasetsu_u:20190517044209j:plain

街の大通り。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044258j:plain

街中のモニュメント。

この大航海時代の船は、ケープタウンに最も似合うモチーフだと思う。

その時代には、数え切れないほどの船がここに立ち寄ったのだろう。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044319j:plain

街中の謎な時計。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044359j:plain

バス亭。

ここの市内バスは、タンザニアダルエスサラームみたいにバス専用レーンと電車の駅みたいなバス停がある。

 

今日の宿はダーバンの友人にオススメされたゲストハウスだ。

宿まで歩いて...行く前に、立ち寄るところがあった。

 

DHLという運送会社のオフィスである。

 

なぜかと言うと

僕はAmazonで、以前からほしかったPCのACアダプターとGPSロガーAmazonで注文していたのだ。(どちらもこの旅の中で使えなくなってしまったので...。)

そして海外発送で送り先は今日泊まるホテルにしていた。

 

しかしなぜか運送会社のDHLから、南アの個人ID(マイナンバーIDみたいな)を通知してくれというメールが来ていたのだ。

当然南アのIDなんて持っていない。

その場合は「電話をしてくれ」なんていうことが書いてあったのだが、正直うまく電話で話が伝わるか自信がない...。

まあDHLはどこにでも支店がある。

そっちに行ったほうがスムーズだろうという判断で、ケープタウンのDHLに立ち寄ることにしたのだ。

 

DHL窓口で「こういうメールが来たんですけど...」って言うのだが、窓口のおばさんは「うちの担当じゃない。まだ商品はついてない」の一点張り。

それでも困ってる旨を伝えるのだが、なんか早口でまくしたてられる。

よくわからなくて聞き返していると「なんで中国で受け取ってこなかったんだよ!」みたいに毒づかれた。

おい!それは聞こえたぞ!!

 

てーかアフリカ全体に言えるけど、都会であればあるほどみんな英語が流暢なんだよなあ。

まあ結局、発展度合い=教育水準=英語力ってことなんだろうなあ、とつくづく実感する。

 

結局彼女は電話でどこかの番号をプッシュして、受話器を渡してくれた。

多分担当の支店に電話してくれたんだろう。

結局電話なのかよ!電話番号ならわかってるわ!!

 

電話では事情を説明し、パスポートNoを教えてOKということになった。

・・・んだけど、結局その日のうちにもう1回電話が来て、宿の人の南アIDを聞かれました。

最南端に行くまでにはGPSを受け取りたいんだけど、間に合うんだろうか...。

まだ商品は日本にあるらしいんだけど...。

 

歩いて宿に向かう。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044431j:plain

途中でとった昼飯は、ダーバンでも行ったチェーン店のNando'sで。

これで確か700円くらい。

やっぱり物価は高い。

 

f:id:sasetsu_u:20190517044513j:plain

街のどこからでもテーブルマウンテンが見える。

日本の富士山的な、ケープタウンの象徴なんだろう。

静岡県民はこんな気持で富士山を見てるんだろうか。

 

街には白人も黒人も歩いている。ダーバンとは違いそうだ。

けど、乞食とかはすごく多い。

 

彼らは、こっちを歩いて(たまに走って)追いかけてきたりするし、たまにいきなり両手を広げて進路を塞いできたりとか...。

アグレッシブ過ぎるんだよな。

 

ケープ滞在中には、すれ違いざまにいきなり腕を掴まれそうになったり、わざとぶつかられることとかもあった。

アジア人だから目立っているのか、みんなそれなりにそう言う目にあっているのか...。

 

 

今日泊まるのは「Cat and Moose Backpackers」という宿。

ここは白人経営の宿ですが、日本人宿と言われるくらい日本人の客が多いらしい。

 

この日も僕のほかにもう1人短期旅行者がいました。

彼曰く、昨日まで僕みたいな「縦断してきた人」がいたらしいのですが、路上でナイフで切られ病院送りになったらしい。

ケープタウンこわ!!

 

まあ彼の場合は夜中に1人で歩きスマホしていて、スマホを盗られただかで、しかも戦おうとしちゃったんだとか。

まあ、それはね...という感じだけど。

それでも、ナイフを持ってフラフラしている人がいるというだけでも十分怖い。

 

南アフリカ...恐ろしいところやでえ...。

 

そして、夕食は待ちに待った寿司!

f:id:sasetsu_u:20190517044619j:plain

Aのマークが特徴的なアクティブ寿司という寿司屋!

ここでは寿司の食べ放題をやっているのです!

カイロで噂を聞いてから、ずーっと来たいと思っていた。

だからここまで寿司は食べなかったのです!

 

 

f:id:sasetsu_u:20190517043457j:plain

店内。

5時半が開店です。開店直後に行ったのでスカスカでしたけど、徐々に客が来て席が埋まってました。

 

f:id:sasetsu_u:20190517043635j:plain

醤油はもちろんキッコーマン

減塩醤油と普通の醤油があります。

 

f:id:sasetsu_u:20190517043653j:plain

ここのオススメメニューは寿司食べ放題!199ランド(1,400円くらい)!!

食べ残しは罰金ですよ、って書いてあります。

あと平日は夜の時間しか食べ放題はやってないみたい。

 

もちろん僕も食べ放題を頼みます!

 

f:id:sasetsu_u:20190517043727j:plain

食べ放題だと、一部のメニューを除いたほとんどのメニューを何回でも注文することができる。

とりあえずは刺し身と巻きずし。

刺し身は数量限定で、1人2種類(✕4切れ)までしか頼めません。

 

f:id:sasetsu_u:20190521225310j:plain

なんか汁物飲みたいなーと思って探していたら、あるじゃんスープ!

シーフードとミソがある...?

てかなんか入ってるもの多くない?

 

疑問はあったけど、ケチ心が働いて、高い方のシーフードにしてしまった!

これが失敗!

 

f:id:sasetsu_u:20190517043737j:plain

な、なんじゃこりゃ...。

アボガドソースみたいなドロッドロの液体の中によくわからんものがいっぱい入っている。

...いやエビとかサーモンてことはわかるけど...この味付けにする必要はあったんだろうか...。

当然味もうまい訳がない!

白人連中はこういうのが好きなんだろうか。

半分位食べたけど、それ以上はムリだった。(汁物だったからか、罰金対象にはならなかったけど..。)

 

f:id:sasetsu_u:20190517043906j:plain

お次は握り!

見た目はまずまず...しかし、

f:id:sasetsu_u:20190517043938j:plain

なんかさあ、シャリ多くない!?

普段寿司なんて食べないから、寿司ってこうだったっけ...なんて画像検索しちゃったけど、高さが...!高さが全然違うじゃん!

 

まるでテーブルマウンテンみたいにそびえ立つ米は、パサパサ米ではなかったけど、決してうまいとは言えなかった。

ていうかこれ、普通にご飯食ってるみたいだ...。

 

...すぐに腹いっぱいになってしまった。

 

まあこんな感じなので、うまくはなかったな。

ポジティブに考えるなら、いい思い出になったなあみたいな!

 

 

帰りはもう完全に暗い時間だったので、タクシーで帰宅。

 

久しぶりにUberを起動したんだけど、設定してある電話番号がケニアの番号だった。

まさか、ナイロビからまともにタクシー使っていなかったのか。

シェアタクシーとか以外で。

 

だいたいネットとかだと、アフリカの大都市は危ないから「Uberで移動しなさい!」って言われるんだけどなあ。

よくもまあ、ここまでスリ1回だけでこれたもんだな...。

 

今日は移動だけで終わってしまったが、明日はしっかり観光します!

 

南アフリカⅡ② ケープタウンへの移動は超々長い

◆ルート

日本→中国→ベトナムラオス→タイ→ミャンマー→日本→ウズベキスタンキルギスカザフスタン→日本→イラン→UAEイスラエルパレスチナ→ヨルダン→エジプト→スーダンエチオピアジブチソマリランドエチオピアⅡ→ケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアモザンビーク→マラウイザンビアジンバブエボツワナジンバブエⅡ→モザンビークⅡ→エスワティニ→南アフリカ→レソト南アフリカ

 

 

◆2019.5.13

今日はしばらく滞在していたダーバンを離れ、最後の目的地ケープタウンに移動します。

移動方法はバス!

 

インターケープという、南アで一番メジャーのバス会社のバスにしたのですが、なんとこのバス24時間もかかるのです...。

な、長い...。

もしかしたらこの旅で最長の移動なんじゃないだろうか...。

 

チケットは事前にインターケープのウェブサイト買っておきました。

クラスがいくつかあってあんまり値段が変わらなかったので、一番良いやつにしました。

値段は700ランド(5,000円くらい)。

24時間でこの値段なら、だいぶ安いと思う。

 

てーかアフリカでは最近全体的に石油が高騰していて、バスも値上げしている国がけっこうあったんだけど、南アは依然として安いし、エスワティニでは最近バス料金の値下げがあったらしい。

企業努力次第ってことなのかね。

 

バスの出発は街の中心街にあるインターケープのバスステーション。

1週間近くお世話になった彼に、最後も街まで送ってもらう。

 

仕事がいそがしい中、めっちゃお世話になりました。

感謝!!

 

f:id:sasetsu_u:20190517042905j:plain

インターケープの事務所。

中は待合室みたいになっているけど、ベンチは少ないし、トイレは有料、売店も無いので、近くのマックまで移動して出発時間まで待っていた。

 

f:id:sasetsu_u:20190517042924j:plain

出発30分前からチェックインが始まる。

ちゃんと預ける荷物にはタグを付けます。

まるで飛行機の搭乗みたい。

 

さすが、ここらへんは他のアフリカの国とは全然違う。

 

f:id:sasetsu_u:20190517042716j:plain

バスの中。

f:id:sasetsu_u:20190517042818j:plain

かなーりゆったりシート。

他のクラスがどうなっているかわからないけど、相当寝心地は良さそう。

USBの充電の口はあるけど、Wifiは使えなかった!

 

そうこうしているうちにバスは出発!

出発時間はピッタリ予定通り!

さすがとしか言いようがない。

 

 

バスはひたすら西に進んだ。

 

僕はてっきり海沿いを通るルートなのかなあなんて思ってたが、それは間違いで、実はレソトの北側を通っていくような完全内陸ルートだったのだ。

そのため特に景色が良いわけでもなかった。

ふむ...まあ良いか。ひたすらぼーっとしよう。

 

バスが到着するのは明日の朝だ。