仕事やめて世界放浪してくる

2018年7月から、世界一周の旅に行ってきます!

トロントでの仕事探し⑥ 念願の事務職ゲット!?

★6件目・・・カード屋?

やっと見つかったスーパーの仕事に向けて意気込みを貯めていた今日このごろ。

一本の電話がかかってきた。

 

それはなんと一昨日受けた事務職の連絡!

来週からトレーニングに来てほしいとのこと!

 

おい!

スーパーマーケットの面接受けちゃったよ!!

 

一昨日面接受けたときに、翌日(昨日)の昼ころには連絡すると言われていたのです。

だから昨日は4時くらいまで待ってから職探しをしていたのに、、、今になって連絡がくるとは!

こうなるとスーパーとこっち、どっちを優先するかという話になる。

 

こっちの事務職の仕事内容は、PCを使った仕事らしい。

詳しくはまだ聞いてないが、何でもカードのデザインをするために写真を加工したりするんだとか。

あと、現場は英語環境。

PCと英語を使えるとは、なかなかいい環境だ。

しかも週5で入れるらしいし、時給も15ドルとそこそこ。

繁忙期はチップもあるらしい。

オーナーもカナダ人で優しそうだったし、これ以上ない職場だ。

 

面接の感触は良かった(前職SEだけあってね)のだが、なにぶん約束の昨日連絡が来なかったし、掲示板に事務職の募集があることは珍しい。

多くの応募が殺到していることは想像できたし、ワーホリの1年しか働けないという期限がある以上、厳しかったのかなーと思ったのだった。

 

まあスーパーよりも断然こっちだよね!そもそもスーパーはまだ週何日入れるかもわからないし!

ってことで、スーパーの方は丁重にお断りを入れました。

 

2週間結構あがいたけど、最終的に英語環境の事務職をゲット!

これはなかなかツイているのではないだろうか!

 

レーニングの始まりは来週月曜日。

クビにされないように精一杯がんばります。

トロントその他 なんだかんだ楽しんでます

★ローカルとの交流

ワーホリで来てもネイティブと交流する機会なんて全く無くて1年終わっちゃうなんて話もよく聞くけど、それはやり方次第かなーなんて思ってます。

 

僕の場合は、バイト探し中にアタックしたスポーツショップの店員さんに、地元のランニングサークルを紹介してもらい、参加しはじめました。

まあ参加してるのはおじさまおばさまたちで、みんなでゆっくり走るので運動という意味ではちょいと消化不良ですけど。

それでも現地の人と雑談しながら走れるし、僕としてはいい勉強の機会です。

何より、属するコミュニティがなんにもない僕としては、他人と触れ合う機会があるのがありがたい。

 

あとは、僕がエスワティニで参加した「Park run」というランニングイベントが、トロントでも毎週開催されているみたいなので、落ち着いたら行ってみようと思います。

そこでも知り合いできたらいいなーとか。

 

 

あとは宗教ですね。

僕ももともと宗教に興味があるし、ルームメイトが教会の集まり?に行っていると言う話を聞いたので、今度一緒に連れて行ってもらうことになりました。

別に入信する気がなくても、興味本位で行っていいんだそう。

まあ詳しい内容は知らないんだけど、ルームメイトいわく「そんな偏った話はしないから、心配しなくてもフラットに楽しめるよー」とのこと。

 

教会だけじゃなくて、モスクにも行きたいしなー。

まあ教会とモスク両方行ってるのがバレたら、流石に心象は悪いだろうけど。

 

★日本人とは

ジャパレスを毛嫌いしている僕ですが、決して日本人を避けようとしているわけじゃありません。

 

今のシェアハウスは僕も含めて日本人5人で暮らしているのですが、割とみんな仲良くやってます。

昨日はみんなで麻雀もやったしなあ。

 

まあカナダに来て日本語ばっかり話してるのもどうかとも思うし、そんなんだから英語が上達しないまま帰っていく人が多い、なんて揶揄されるけど。

でもあと1ヶ月もすれば別の場所に引っ越すことになるだろうし、こういう場所での日本人との出会いも貴重だと思うので、それはそれで大切にしたいのです。

 

その縁で教会にも行けるしね。

 

でもカナダにいられるのはワーホリの期限の1年だけ。

徐々に徐々に、やるべきことを始めて行こうと思います。

 

 

★当座の目標(英語)

10月頭にTOEICを受けることにしました!

TOEICって、「話せるかどうかは別だよねー」とか「試験対策すれば高得点とれるしねー」とかあんまりよくない評価をされがちですけど、個人的には結構大事な能力だと思ってます。

 

リーディングに関しては、文章から必要な情報だけをざっと抜き出す能力って仕事する上で超大事だし、ネットやニュースの情報を漁るときにも必要な能力。

リスニングに関しては、正直ネイティブの会話よりめちゃくちゃ遅いスピードですし、あれで満点近くとれない限り、こっちの環境で事務職とか不可能だと思います。

 

まあスピーキングの能力はローカル環境で仕事してたり、現地民と交流してれば自然とついてくると考えて、とりあえずはTOEICを目先の目標にして勉強しようかなーと。

 

ちなみに僕のTOEICの点数はフィリピン留学前の段階で550点。

フィリピンでは超伸びたと思うけど、現状700点くらいと考えていいのかな?多分。

ということで、とりあえず次回は750点くらいな取りたいなーと思ってます。

 

ワーホリの後のことはまだちゃんと確定していませんが、やはりTOEICもしくはIELTS(もう一つの英語の試験)の点数はとっておいたほうが、いい方向に行けそうだし。

 

ということで、そろそろ勉強がんばります。

トロントでの仕事探し⑤ 5件目の仕事発見!これで最後になるか・・・?

★5件目・・・スーパーの惣菜カウンター

タピオカジュースに絶望した翌日。

この日も朝からネットで求人情報を漁っていた。

 

そこで見つけたスーパーの求人。

なんか見覚えある名前だなーと思ったが、少しして思い出した。

 

たしか僕がトロントに来て5日目くらいのころ、同じ宿にいたフランス人のおばちゃんと少し話をしていたのだ。

たしかベトナム料理屋を辞退した日だったと思う。

そのことをおばちゃんに愚痴ったら、「飲食なんて良くないよ!スーパーとかの方が絶対いい!ここにスーパーがあるから行ってみな!多分募集してるよ!」なんて話を聞いたのだった。

その後引っ越しもあり、最初は近場で探そうとしていたため、完全にその話を忘れていた。

 

これは運命に違いない。

今まではまかないがほしいがために飲食に絞っていたけど、そんなにこだわりがあったわけじゃないし、スーパーだっていいだろう!

正直英語での顧客対応は怖いが、中途半端にビビってるからいい仕事が見つからないに違いない。

あたって砕けるべしだ。

 

ということで件のスーパーに履歴書を持ってアタック!

マネージャーと面接?と言う名の立ち話のあと、来週月曜にオリエンテーションして働き始めるから!ということに決定!

 

なんかちゃんとして面接がないのが、怖すぎるんだがね…。

とりあえず雇っといて、だめなヤツはバシバシ切ってくスタイルでないことを祈る。

でも、大きいスーパーで労働条件は良さそうだし(月曜に詳細は聞くのでまだ良くはしらないが)、僕が担当になる食材コーナーには一人日本人のおばちゃんもいて、結構優しそうだったしなー。

まあ今度はクビ切られないように真摯に取り組むかなーと思ってます。

 

 

ちなみにワーホリには英語目的できたはずなのに、まだ全然英語の勉強はできていない…。

でも、異国の地に身一つで来て生きていくってのは、結構いい経験になってる気がします。

まあ年齢も30近くになってすべき苦労かっていうのは、微妙な気もするけどね…。

トロントでの仕事探し④ 4件目の仕事はおしゃれなタピオカジュースバー

★4件目・・・タピオカジュース店

前回の韓国料理屋をクビになったのが9/10。

もうこっちに来てから10日以上経っている。

そろそろ仕事を始めなくてはマズイ。

 

翌日の9/11。

前も使った「e-Maple」という日本人掲示板や、現地人御用達の掲示板を使い求人情報を集め、なん店舗かピックアップ。

その店に直接履歴書を届けに行くことにした。

今日配ったのは3件。

事前にアポをとっておいて1件は面接も受けられた。

 

これがどうなるか…。

 

履歴書を渡すためにせっかくダウンタウンに出てきたので、求人の張り紙が出てる店とかないかなーと探しながら、中華街をフラフラしていた。

そこで見つけたのが4件目の店。

それはタピオカジュースの店だった。

 

ちなみに中華街では、中国語で求人の張り紙が出ている店が多い。

そう言う店は、店内が中国語環境だったり、そもそもレジのマシンが中国語だったりするので、中国人以外はお断りだったりする。

でもこの店は英語で「Now Hiring」と書いてあったのである。

「とりあえずトライしてみるか…」と思い履歴書を渡すことにした。

 

店には中国人マネージャーがおり、すぐに面接開始!

またまたすぐに「来週からね!」と言う話になったのだが、大事なのは労働条件と仕事内容である。

またブラックなのではないか?

そう思ったが、割り合い労働条件は良かった!

 

時給15ドルで最低賃金は1ドル上回っているし、チップもバケーションペイもあるらしい。

これはなかなか稼げそうだ。

そんな浮ついた心で聞いた仕事内容が過去最高にヤバすぎたのだった。

 

この店の仕事内容は、「個室で延々と一人でタピオカを作り続ける仕事」なのだった。

1日8時間週5日。誰もいない部屋に一人で籠もって、タピオカを作り続ける。

そんな拷問のような仕事内容だった。

 

しかもその部屋というのがガラス張りになっていて、通りに面したところに位置している。

つまりショーウインドーみたいな感じになっていて、通行人から見え見えなのだった。

もちろん個室なので、誰とも話はできない。

8時間…。

休憩は30分あるらしいがそう言う問題じゃない!

 

前回の反省を活かし、この時点でお断りを入れました。

 

いやね…トロント、仕事は選ばなきゃあるけど…流石になあ…。

まじで英語力0ならそういう仕事をするしかないんだろうが、キッチン仕事ができるくらいには英語力はあるはず。

もう少しマシなところで働きたいと言うのは高望みなのだろうか…。

 

まあこんな状況じゃ、ワーホリに来たほとんどの人がジャパレスに流れてしまうのもむべなるかな。

ルームメイトの中にはジャパレスで働いている人も何人かいるが、労働条件は比較的よいようだった。

商品の単価が高いので、チップも大量にもらえるらしいし。

てかこんな体験をすると、中国、韓国より日本のほうが、労働環境・内容っていいのかなーとか思ってしまう。

まあたまたまかもしれないけど。

 

ということで、再度仕事探しを続けるのだった。

 

トロントでの仕事探し③ 3件目ついに働き始める・・・そのはずが

★3件目・・・韓国料理レストラン

ジャパレスを辞退したあとも2日ほどずっと自宅付近での履歴書配りを行っていたのだが、どうにも引っかかりが来ない。

 

僕が今滞在している処はダウンタウンから離れた少し郊外っぽいところ。

そう言うところだと、やっぱり見た感じ小さめの店が多い。

また、そこまで店も混雑していないので、店員も1人とか2人とかしか滞在していなかったりするところも多いし。

やっぱりそう言う店だと、ベテラン数人が店を完全にきり持っていて、付け入るスキが無いように思えた。

まあ人が足りなかったとしても、英語が十分できる一人で店を回せるような人を望むだろう。

間違ってもビザが1年もないような外国人は取らない…。

 

これはやっぱりダウンタウンの大型店を狙ったほうがいいと方向転換。

ネットメインで募集を探すことにした。

そこで見たのがカナダに住んでいる日本人の掲示板である「e-Maple」というサイト。

カナダに住んでいる人なら一度は必ず見たことがあるであろうくらい有名なサイトである。

 

ここには宿や部屋の情報から、求人、語学学校情報まで幅広い情報が投稿されている。

そのサイトで見つけたのが3つ目の仕事、韓国料理屋である。

 

連絡すると速攻連絡があって、その日のうちに面接となった。

面接してくれたのは同年代くらいの韓国人シェフ。

面接もさらっと終わって労働条件などの話になったのだが、

これが「e-Maple」に投稿されていたものと違いすぎた!

 

「e-Maple」には、日給170カナダドル(15,000円くらい)でキッチンだけどチップもつく。

また、バケーションペイ(日本で言う有給的なもの)もつく。

なんて書いてあったのだが、実際の日給は105(9,000円くらい)カナダドル

労働時間は7時間の想定だけど、何時間かかるかは作業スピード次第。

もちろん何時間かかっても日給は変わらない。

7時間で終わるのであれば、時給15ドルになって最低賃金以上ではあるけど、そうなる保証はどこにもない!

チップやバケーションペイなんてものもない!

 

この時点で「あ、これやばいやつだ。」と言う確信はあった。

しかしなんとか早く働き始めたかったこともあり、とりあえずその場では条件を飲んでまずは働き始めることにしたのである。

まあやってみて本当にブラックだったらまた他を探せばいいやーとか思っていた。

 

最後に「この条件に同意するか?」と聞かれたので、とりあえず二つ返事で「OKOK」と答え、翌々日の9/9から働き始めることになったのである。

 

☆1日目

11時に店に集合して面接官だった韓国人と一緒に食材の仕込みを始める。

その時わかったのだが、この店は昼はクローズしていて完全に夜だけの店らしい。

だから出てきている従業員も仕込みをしている僕ら二人のみ。

 

韓国人は同年代ということもあって割とフレンドリーで、二人で適当にだべりながら、野菜を切ったりなんだりという単純作業を延々とこなしていく。

まあこれなら人とも話せるし悪くないかなーと思っていたのだが、この時点で薄々気づいていた。

今はトレーニングだから二人で作業をしているが、この先仕事を覚えたら一人だれもいないレストランで延々と仕込み作業をしなくてはならないのではないか、と言う可能性に…。

 

作業の中でもかぼちゃを1時間ほど切り続ける作業がなかなかキツかった。

単純作業だから精神的にきついというのもあるが、単純に手の筋肉がキツイ。

まあなれなくて変なところに力が入っているんだろうけど。

 

今週はトレーニングということで仕事量が少ないらしく、5時間ほどで仕込みは完了。

チャーハンのまかないを食べて解散ということになった。

 

ちなみに仕事が終わるまでの5時間、教えてくれてた韓国人以外とはほぼ誰とも話していない。

これはやばいぞ、、、ということで、この時点でもうこの仕事はやめる気満々だった。

 

まあそんなこともあって、この日の僕は少し横暴になっていた。

どうせ辞めるんだから何してもいいじゃーんみたいな。あと単純作業でストレスも溜まっていたし。

そして僕は重大な問題を起こしてしまう。

 

 

まかないのチャーハンが用意されたとき、僕はその韓国人に飲み物を要求したのだ。

「のどが渇いた!ドリンクの一本くらいはほしい」と。

韓国人は「そこのラックにドリンクいっぱい入ってるから、何でも好きなの持っていっていいよ」と言ったのだ。

よっしゃ!と思いラックを漁るのだが、ソフトドリンクしか入っていない。

せっかくならビールほしいなー。

と思ったら、隣のボックスにビールが大量に入っているではないか!

 

この時点で周りに人はいない。

僕がいるのは他の従業員が働いているキッチンではなく、控室みたいなところ。

キッチンでは皆忙しく働いているようで、「ビールのんでいいの??」なんて聞きに行く雰囲気ではない。

でもまあ、いいでしょ!

 

正直あいつの言い方は紛らわしかったし。

まあバレても「ドリンクは何でも飲んでいいと思ってた!」で押し通せるな。

そう判断し躊躇せずビールを飲んだ。

冷蔵庫に入っていないのでぬるい…がないより全然いい!

 

そして缶は堂々とゴミ箱に捨てた。

隠してると思われるとそれはそれで色々めんどくさくなりそうだし。

バレて素直に謝るくらいがいいのではないか!どうせすぐ辞めるし!

 

そして飲むだけに飽き足らず、翌日は冷えたビールを飲みたいなーなんて考えてしまって、翌日分のビールを2本、隣の部屋にある食材用の冷蔵庫にストックした。

これで完璧だ!なーんて思いながら意気揚々と帰宅した。

これが予想以上の問題になるなんて全く考えずに…。

 

☆2日目

この日も11時に出勤して仕込みを開始。

のハズが、何やら韓国人から話があるという。

どうやら昨日のビールが速攻バレたよう。

「ソフトドリンクだけだよ!なんでビールまで飲んだんだよー!!」なんてちょっと注意された。

 

その時聞いたのだが、韓国人が飲んでいいと言ったソフトドリンクの中にも、飲んでいいものとだめなものがあったらしく、韓国人も自分の指示が曖昧だったことを認識しているようだった。

そんなこともあって、予想通り「あーちょっと勘違いした!」でなんとか押し通すことができた。

 

昨日と同じような仕込み作業を開始する。

 

この日の韓国人は昨日より少し横暴だった。

たまに「遅いぞ遅いぞー早くしろー」とか、煽ってくる。

ザ・飲食の体育会系と言う感じだ。

ちなみに僕はそう言う感じがめちゃくちゃ嫌いである。

 

手も昨日の作業で少し筋肉痛で攣りそう。

そんなに早くできない…。そんなイライラがどんどん溜まっていった。

そして韓国人のある一言にイライラが爆発してしまう。

 

「遅いぞー!そんなスピードでやってたら来週からのしごとは7時間じゃなくて12時間くらいかかっちゃうぞー!!それでも日給は固定で増えないんだからな!!」

だまって言われていることにここで耐えかねた僕の口からは、自然と言葉が出てしまっていた。

「いやいや、それって違法だよね?君法律ちゃんと確認したことあるの?」

そこからは言い合いが始まる。

最終的に彼いわく、自分たちは雇用されているという形じゃなくて、フリーランスで業務委託という形で働いているから、日給の賃金は普通だし、最低賃金なんて関係ないんだそうだ。

というか、カナダのバイトはみんなフリーランスだからどこ行っても同じだよ?とのこと。

 

いやいや!そんなわけない!

てかそれだったら最低賃金が設定されている意味ないでしょ!!

 

フリーランスというなら契約書をよこせと言うと、それはないという。

やばい。ここは本物のブラックだ。

 

ちなみにこのレストラン、オーナーはカナダ人なのだが、「本物のクソ野郎」らしい。

こいつも本気でそれを信じて騙されているのではないか…?それかこいつもすべてをわかっていて僕を食い物にしているのか…。

単純作業をしながら空いている頭の中で広がる疑念。

そもそもこいつは労働条件に嘘八百を書くような人間なのだ。

それは間違いない。

信用できない。信用できないヤツとは一緒に仕事をしたくない…。

 

そんなことを考えながら作業を終える。

そしてその時点でクビを言い渡されたのだった。

 

理由としては2つあって、まずは作業スピードが遅いから向いてないとのこと。

てかそりゃなれているそいつよりは遅かったが、素人にして、2日目で即クビにされるほど遅いとは思わないのだが…。

まあ反乱分子をクビにする体の良い言い訳だと思われる。

そしてもう一つの理由は、昨日のビールである。

「本物のクソ野郎」のカナダ人オーナーが、監視カメラをチェックして僕がビールを飲んでいる姿を直に確認してしまったらしい。

そして僕が翌日分のビールを冷蔵庫に入れようとしている姿も見てしまった。

ちなみに冷蔵庫はビールがあった部屋とは別の部屋にある。

監視カメラに映っているのは、ビールを持って部屋の外に消える僕の姿だ。

それを見たオーナーは僕がビールを盗んだと思ったらしい。

 

オーナーはガチギレ状態。

速攻クビにしろとのお達しだったようだ。

 

試用期間ということで給料は無し!

それも完全に違法だと思うのだが、、、。

僕としてはお金が0というのは超々不満だった。

そのことを韓国人に詰め寄ったら、僕の気迫に押されたのか、ポケットマネーから20ドル(1,700円くらい)を渡してよこした。

全然足りねえ…がないよりはいい。

20ドルをポケットに突っ込んで、仕方なくレストランをあとにした。

 

 

海外では簡単にクビを切られるってのは聞いていたけど、

実際クビになるとなかなか衝撃を受ける…

あんなにブラックで自分からやめようかと思ってたけど、結構ショックだった。

 

ていうか自分から辞めれば良かったのにね。

文句言いながらやっててクビになるとか格好悪すぎるし、正直あの韓国人にも失礼だったかもなあ。
違法だろうとなかろうと、彼はその環境で頑張ってるんだし。

 

でも、異国の地でやっとゲットした仕事だ。

すっぱり辞められなかったのも、しょうがないのかもしれないが。

じゃあもっとちゃんとやれという話ではあるが…。

 

 

帰宅しながら「ワーホリ 仕事 クビ」でググって同士を見つけて共感を得ようとする。

そんな話ごまんと出てくる。

真面目にやってても能力不足でクビになった人もいれば、僕みたいになめたことしてクビになった人もいる。

ただ、みんなその後には真面目に改心したり、スキルを上げたりして、なんとか次の職場では最後まで勤め上げようと頑張るのだった。

 

それを読んでて「もっと真摯にやらないとなー」と思った。

今までお硬い仕事をしてた分、やっぱり「所詮アルバイト」みたいな気持ちもあったりして、浮ついた気持ちで仕事してたなーと。

前の仕事と同じくらい集中して、今回仕事したかと言われると答えは「No」。

良くないな次の仕事はもう少し頑張ろう。

そう決意をして、また仕事探しの闇の中に戻るのだった。

 

トロントでの仕事探し② 2件目の仕事は。。。逃した魚はでかい。

★2件目・・・???料理屋

トロントに来てから僕はずっとトロント中心街のゲストハウスに泊まっていた。

当初の予定では速攻で仕事も見つけて、中心街近くで日本人以外とシェアできる部屋が見つかればいいなーと思っていたのだが。

 

しかし、いかんせん仕事探しに少し時間がかかりそうだし、まずは仮住まいでもいいから足場を固めてから仕事を探したほうがいいという判断になり、とりあえず簡単に見つかる日本人同士のシェアハウスに1ヶ月だけ住まわせてもらうことにした。

そこに引っ越したのが9/4(トロント7日目)のこと。

 

引っ越した日から仕事探しを再開!

引越し先の近くにはレストランがいっぱいある通りがあった。

とりあえずそこにターゲットを絞り「通りの端からすべてのレストランに履歴書を配っていく」という作戦に出たのだ。

ちなみに、日本でアルバイトの申し込みをするとなるとネットで応募するのが主流だと思います。

もちろんカナダでもネットでの応募はできますが、「直接アタックしたほうが確率が高い」というのは定跡らしい。

もちろんネットで募集している店や、バイト募集の張り紙を貼っている店にアタックするのもそうですが、「バイト募集」なんて一言も言っていない店に履歴書を持っていってなんとか雇ってもらった、なんて話はちらほら聞くし、こっちじゃそんなに珍しいやりかたじゃないみたい。

そういうわけで、僕も無差別攻撃という手段にでたのだった。

 

 

履歴書を配り始めて2日目、9/5のこと。

その店のサーバーはたまたま日本人の女の子だった。

この時点で悪い予感は…正直全然しなかった。

 

そのサーバーの子に仕事を探していることを伝えると、すぐマネージャー(カナダ人)を呼んできてくれた。

なんか雰囲気的にバイト探してるっぽい!行けるかも!

英語で簡単な面接が始まる。感触は良さそう。

すぐに「来週から働いてほしい」ということになった。

 

やった!!新居に引っ越して2日目で仕事ゲット~~なんて喜んだのだが、その時まで僕はこのレストランがなんのレストランだか知らなかったのだ。

 

そして帰りがけにサーバーの女の子と話したことで発覚したのだった。

ここが「日本料理屋」だったということに…。

 

サーバーの子曰く、レストランは常に2人体制でマネージャー+日本人だれか一人という形らしい。

だから日本人の同僚と一緒にすることはないし、お客さんも現地人だから英語を使うにはいい環境だよ?給料もいいし、超おすすめだよ?とか散々言われたのだが、ジャパレスで働くということにプライドが耐えきれず、その場でマネージャーにお断りを入れたのだった。

 

僕が日本食料理屋で働きたくない理由は、もちろん日本語じゃなく英語が使える環境がいいというのもあるのだが、

もう一つの理由は、「日本人であることを特別視されない環境でチャレンジしてみたい」というのがあるのだ。

ジャパレスだから英語が拙くても許される…とか、仕事できなくても日本人は必要だから…とかそう言う環境に身を置きたくないなと思ってしまっている。

あとは日本人以外の知り合いもほしいしね。

このレストランの話だとマネージャーとしか仲良くなれなそうだし、ちょっと…。

僕がイメージしてるのは厨房でみんなでワイワイやってるレストランの姿なのだ。

 

ということで、あとから考えたらマネージャーの雰囲気も良かったし、惜しいことしたかなあとか思っているのだけど、これで仕事探しも振り出しに戻ったのだった。

トロントでの仕事探し① 最初の仕事はベトナム料理屋…のはずが…

ここではあんまり報告してませんでしたが、8/29にトロントに渡ってから早2週間ほどが経ちました!

その間何をしていたかというと、、、ほぼほぼ仕事探し!

そして今日(9/12)やっと大丈夫そうかなーという仕事が見つかったんですが、実はこの仕事、こっち来てから受かった仕事としては5つ目なんです。

なぜそんなことになったかというと、、、

 

 

★1件目・・・ベトナム料理レストラン

到着2日目(8/30)に銀行口座の開設や役所の手続き、SIMの入手を済ませた僕は3日目から早々と仕事探しを開始していた。

まあなんてったって無い袖は触れませんからねえ。

こっちで稼がないと生きてもいけないし、学校にも行けない。

 

仕事探しの条件として考えていたのは、「日本食料理屋、通称ジャパレスでは働きたくない」ということだった。

まあカナダ来てまでジャパレスって、、、というワーホリ民にありがちな安易な発想である。

しかし来ていきなりネイティブと一緒にローカルの仕事するのにちょっとチキっていた僕。

経験者のブログとか見ると、英語力不足でクビにされてるなんて話がゴロゴロ転がってるんだよ。

こんなトロント到着1週間とかでクビになったら心折れるわーとかね。

 

で、僕が思ったことは「ローカルでも日本食でもない、他の国のレストランならいいんじゃね?」ということだった。

そこまで流暢な英語は求められなそうだし。

 

ちなみに僕が好きな料理はベトナム料理だ。

初めてベトナムに行ったときに好きになったし、この旅でもだいぶ楽しんだ。

飲食系で仕事するならベトナム料理屋で仕事したいなーとか思っていたのだ。

 

トロントの中心部にはでっかい中華街があって、そこにはたくさんのベトナム料理レストランがある。

中華街だけに客の半分はアジア系だし、コミュニケーションも楽だろう。

ということで僕の最初のターゲットはベトナム料理レストランになったのだった。

 

その日、2時間ほどかけて中華街のすべてのベトナム料理レストラン10件くらいを直接訪問し、適当に作った履歴書を渡していったのだった。

うち何件かはマネージャーにも会えたので、簡単な面接のようなものにも答えていった。

それが8/31のこと。

ちなみにこの時点では店の労働条件などは全く聞いていません!

事前に色々確認するというのは、「しっかりしたやつだ」と思われるのか「めんどくさいやつだな」と思われるのかは、マネージャーによると思ったが、雰囲気的に後者っぽいかなーとか感じたからだ。 

まあ受かってからでいいっしょ!とか思っていたのだ。

 

なお、この時点で履歴書は超適当。

主に書いたのは、ベトナムに2回行ったことがあること、ベトナム料理が好きなこと、あと知ってるベトナム料理の名前をできるかぎり列挙しました!

それ以外は定型文的な経歴と資格を書いたのみ!

自己アピールとか苦手なのよ、、、まあ日本人だしね。

 

それから2日間、9/1,2日は祝日の連休だったため宿でゴロゴロしていると、携帯に連絡が入った。

なんとマネージャーに会えた店のうちの1件から、翌日から働かせてくれるということだったのだ。

ということで僕の最初の仕事探しは、2時間ほどのレジュメ配りで終わったのだった。

ワーホリ多しといえど、ここまで超早で仕事を決める人も珍しかろう。。。そんなふうに思っていたのだが、、、

 

翌9/3。

実際に職場に行くと、いきなりキッチンに入る雰囲気になったので、いやいや労働条件とか確認されてくれよ…ということになったのだが、

そこでわかったのが時給が9カナダドル(700円くらい)であること。

ちなみにトロントの最低時給ですが、職種が僕が採用されたキッチンの場合は、14ドル(1,200円)なのです。

ええ、、、完全最低賃金以下じゃん…。

 

ちなみにレストランの場合はキッチンの人もチップがもらえるのですが、それもせいぜい1~2ドル/時間だそうな。。。

いや流石に…ということで、その場でお断りしました。

 

そして再度仕事探しの闇に飲まれていくのでした。